2015年5月19日火曜日

根拠無く開き直るアメリカ慰安婦教科書マグローヒル社

この問題には何度も触れてきましたが、アメリカの慰安婦デタラメ教科書のマグローヒル社に産経新聞が取材をしました。

http://www.sankei.com/world/news/150516/wor1505160002-n1.html

「記述変更の意思はない」との回答だそうです。

「学者たちは慰安婦の歴史的事実をめぐって立場がぶれることはないし、私たちも執筆者の著述や研究、発表を明確に支持する側に立つ」との事ですが、根拠無く開き直っているだけのようです。

秦郁彦氏ら19名の日本の歴史学者が明確な間違いを指摘し、回答を求めていますが、

マグローヒル社はいまだ回答しないと言うか、回答する事が出来ません。当然です。嘘デタラメを「史実」と言い張っているのですから。しかも誤魔化しようが無い低レベルの間違いをしているので、さすがにこれは開き直るか訂正・謝罪するしか無いものと思います。

この教科書には主に2つの問題があります。

1 全くの嘘で日本を誹謗中傷し、名誉を毀損ているという冤罪の問題

2 もう一つは、アメリカの大手教科書会社として、教育を通じてアメリカの高校生に誤った情報を伝え、誤解を拡大再生産しているという問題もあります。これは朝日新聞の問題にも通じますが、正しい情報を伝える、という観点から消費者に欠陥商品を売り続けているという問題です。これが他の商品ならば即刻回収・修理対応ですが、今回のケースでは「商品に欠陥は無い」と居直っているわけです。

学問の自由や表現の自由はありますが、嘘を撒き散らす自由などありません。明確な学問的な間違いを指摘されても認めずに強弁をして根拠も無いまま開き直り続けるのは、プロの学者や教科書会社として恥ずべき事です。

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