2017年3月10日金曜日

朴クネ大統領の罷免確定、慰安婦合意破棄は必至、慰安婦問題どころか韓国の存続の危機に・・・


http://mainichi.jp/articles/20170310/k00/00e/030/208000c
(毎日新聞より)

韓国の朴クネ大統領への弾劾が妥当かどうかの憲法裁判所(最高裁)の判決が出て、朴氏の罷免(クビ)が決まりました。

その是非は何とも言えない所ですが、一つ言えるのは2ヵ月後の新大統領選挙で勝つであろう文在寅(ムン・ジェイン)氏は反日・従北という事です。

他の候補も似たり寄ったりですが、「日韓慰安婦合意」は破棄・消滅確定でしょう。様々な屁理屈を駆使すると重いまますが、「国民の同意を得ずにやった」「慰安婦自身の意向を無視した」「今や正統性が無いことが証明された売国朴政権が勝手にやったこと」というところであろう事は容易に想像されます。

いずれにしても、合意は消滅します。慰安婦像は建て放題、韓国の反日活動はさらに激化するかも知れません。

しかし、韓国は慰安婦なんぞにうつつを抜かしている場合ではありません。反日・従北の文在寅大統領の登場で、韓国は滅亡の道をひた走るのではないでしょうか。「韓国のラストエンペラー」ならぬ「ラストプレジデント」になる可能性すらあると思います。