2016年2月25日木曜日

朝日新聞の「抗議」を外務大臣が一蹴-朝日の抵抗空しく「朝日新聞の慰安婦報道が国際社会に大きな影響を与えた」が定着するか

http://www.asahi.com/articles/DA3S12224245.html

今回は短めの内容になります。

前回詳しくお伝えしましたが、朝日新聞が日本政府代表が「朝日新聞慰安婦報道が国際社会に大きな影響を与えた」との趣旨での発言をしたところ、何と朝日新聞はそれを「根拠の無い発言だ」として申し入れという形で外務省に「抗議」をしておりました。

しかもその手法も第三者委員会の都合の良い部分だけをさらに都合良く切り取って意味まで変えるという捏造的手法を駆使したものでした。

その結果ですが、、、
岸田外相にあっさり一蹴されました。 

これにより「朝日新聞の慰安婦報道が国際社会に大きな影響を与えた」という多くの国民が常識として感じている事が、政府の公式見解・共通認識として用いられていくものと思います。
驕れる者久しからず、因果応報、天網恢恢疎にして漏らさず、、、であって欲しいものです。

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